活動報告

2021年4月11日

活動報告在宅療養支援のための歯科衛生士養成講座 口腔機能管理コース研修会しました

日 時:令和3年2月28日(日) 13:30~16:30

テーマ:摂食・嚥下障害に関わる基本知識と多職種連携を学ぶ

    摂食嚥下のプロセス、専門職種の役割 村西加寿美氏(歯科衛生士)

      症例発表             日野隆子氏(歯科衛生士)

                       溝井敬子氏(歯科衛生士)

参加人数:滋賀県歯科衛生士会会員25名、会員外20名  合計45名

 
 

 滋賀県委託事業「在宅療養支援のための歯科衛生士養成講座」第2回口腔機能管理コースをWEBにて開催しました。


 講師には本会会員で訪問診療に携わっておられる村西加寿美氏をお迎えし、摂食・嚥下障害に関わる基本知識と多職種連携についてご講演いただき、本会会員の日野隆子氏・溝井敬子氏に症例発表をしていただきました。


 コロナ禍における訪問の現状から始まり、摂食嚥下の5期の説明と各段階で必要な口腔機能と注意点、摂食嚥下障害について、実際にせんべいとゼリーを使用して参加者が体験をし、とろみ調整剤の使用方法について実習を交えてご講演いただきました。


 超高齢化社会の地域における歯科衛生士の役割は、口腔から、咀嚼、嚥下など食事に関することを支え、快適な生活を支えていくという重要な役割を担っています。在宅療養となられた方には訪問し歯科医療を提供し、最後まで口腔健康管理をしていく必要があります。また、在宅療養の方を支えるために多くの職種が関わっています。多職種連携をして口腔を診るだけでなく生活を支える視点を持つことが大切だと学びました。

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